HSP(繊細さん)という特性は、子育てをするうえで「つらさ」を感じやすい反面、実はたくさんの強みを持っています。
「敏感すぎる」「考えすぎ」などと言われて、自信をなくしがちなHSPママですが、私たちにしかできない育児があります。
この記事では、HSPの私が調べたHSPママならではの“良さ・強み”を6つ紹介します。
私も新米ママとして日々の育児で心が削られる中、自分の強みを知ることで少し自信が持てました。
1. 子どもの小さな変化にすぐ気づける
HSPの「観察力の鋭さ」は、育児で大きな武器になります。
- いつもと違う泣き方
- ちょっとした体調の変化
- 食欲や寝つきの違い
- 発達のサイン
こうした小さな変化を、HSPママは直感的にキャッチできます。 そのおかげで早めに対処できたり、トラブルを未然に防ぐことにつながります。
2. 共感力が高く、子どもの気持ちに寄り添える
HSPママのいちばんの強みは、やっぱり圧倒的な共感力。
- 泣いている理由を察しやすい
- 不安な気持ちに寄り添える
- 子どもの目線で考えられる
「この子は今こう感じてるかも…」 その気づきができるからこそ、言葉がまだ話せない時期でも安心感を与えます。
3. 優しい声かけや丁寧な関わりが自然とできる
HSPは“やわらかいコミュニケーション”が得意です。
- 大きな声を出さない
- 急かさない
- 相手のペースに合わせる
これらは子育てにおいて、とても大切な関わり方。 子どもは安心し、自尊心を育みやすくなります。
4. 子どもの安全に対する意識が高い
HSPは「危険の可能性」に敏感です。
- 誤飲しそうな小さな物にすぐ気づく
- 段差・角・転倒リスクをよく見ている
- 事故やケガを防ぐ工夫が得意
これは「心配性」ではなく、 大事な人を守る力です。
5. 子どもの個性を大切にできる
HSPママは、人の“違い”に敏感なため、 子どもの個性も大事にできます。
- この子はこんな性格なんだな
- こういうことが苦手なんだな
- こうしてあげた方が心地よく過ごせそう
無理に型にはめずその子のペースを尊重できるため、 子どもはのびのび育ちやすくなります。
6. 子どもの気持ちに合わせた環境づくりが得意
刺激に敏感なHSPママだからこそ、子どもが過ごしやすい環境づくりが上手です。
- 明るすぎず落ち着く部屋
- 静かな遊び時間
- 安心できる寝かしつけ
ママ自身が“心地よさ”を大切にしているため、 自然と子どもも落ち着いて過ごしやすくなります。
まとめ:HSPの強みは育児に活かせる宝もの
HSPママは人より敏感なため、前回の記事でもあげた通り大変さも多いです。 でもその繊細さは、子どもにとって大きな安心に繋がります。
「気づき」「寄り添い」「優しさ」は、 どれも子育てに必要な素晴らしい力ではないかと思います。
ですが、HSPだからといって上記にあげたような「優しい」育児をいつもできるかというとそうではないですよね。私も心が削られるできごとや、心配事、思い通りにならない育児でイライラしたり、泣きそうになる日々の中、この記事を書いているのですが、今後は少しずつでも自分の良いところに目を向けつつ、HSPの強みを活かしていければ良いかな~くらいに考えました。
「優しい」育児ができていないからそれがプレッシャーになることがないように、お互いゆったり構えて育児頑張りましょう><
次は、
- HSPママが心をすり減らさないための具体的な対策
- ラクになる習慣・考え方
などを経験や調べたことを元に紹介できればと思っています。
